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IOCフローリング
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無垢・複合・ハイブリッド(HSPC)フローリングの
メンテナンス方法
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暮らしのなかでの注意事項
目地のスキや変形を防ぐために
温度や湿度変化により、床材は伸縮をします。温風などを直接床にあてないようにし、また床に水分がかからないようにしましょう。
傷やへこみを防ぐために
重量物やいすの引きずり、物の落下・外部からの砂や、スリッパの裏面に付着した異物などのこすれによって起こりますので注意しましょう。
しみ・色あせなどを防ぐために
水やアンモニアなどが床材の内部に浸透するとしみが生じるおそれがあります。床にこぼした場合は、すぐに拭き取りましょう。
■しみ・色あせの原因になるもの
→
水、しょう油、コーヒー、カビ取り剤、薬品、ペットの排泄物、毛染め液、パーマ液、靴墨、クレヨン、マジックなど。
① キッチン
キッチン、浴室前、洗面所、トイレなど、水、油、洗剤等が飛び散りやすい場所は、マットを敷くこ とをおすすめします。また、マットは濡らしたまま長時間放置しないようにして下さい。カビ発 生の原因となります。
② エアコン
エアコンや強制排気型の暖房装置などを運転する場合、乾燥し過ぎないように加湿器などで湿度を調整して下さい。
③ 重量物
ピアノなどの重量物を置く場合は根太や下地の補強をした上で、脚部に敷板やインシュレーターなどを置いて、重量を分散させて下さい。移動させる時は、引きずらないようにご注意下さい。
④ ペット
ペットの爪で、引っかき傷がつくおそれがありま す。また排泄物はしみ・変色の原因となりますので、 ペット専用トイレの周辺にはマットなどを敷いておくことをおすすめします。
⑤ 冷蔵庫
冷蔵庫などの重量物を移動させるときは、引きずらないようにご注意下さい。
⑥ いすの足
いすの足にゴムキャップやフェルトをつけるなどして床を傷つけないようにしましょう。
⑦ 土足
土足で使用すると砂などの異物により傷やへこみ が生じます。
⑧ 直射日光
窓際など直射日光が長時間あたる場所は、日焼け の進み方が異なるため、色のムラが生じたり、ヒビ割れが生じやすくなります。カーテンやブラインド等で直射日光を遮るようにしましょう。
⑨ 観葉植物
深めの水受け皿を使用して、床に水がこぼれないように注意して下さい。
⑩ 温風ヒーター
温風が床表面に当たらないようにして下さい。
⑪ たばこ
火のついたたばこを落とした場合は、すぐに取り除いて下さい。焦げ跡はとれなくなります。
⑫ 電気カーペット
電気カーベットは使用しないで下さい。
⑬ 雨水の吹き込み・結露
雨水が吹き込んだ場合や結露は、すぐに水を拭き取って下さい。
⑭ キャスター
キャスター付きの椅子および家具をご使用の場合は、樹脂製キャスター付きのものをご使用下さい。金属性キャスターの場合はカーペットなどで床を保護して下さい。
⑮ 粘着テープ
ガムテープや両面テープを、カーペットや玄関マットなどの固定に使用しないで下さい。テープを剥がすときに床表面を傷めることがあります。市販の滑り止めシートをご使用下さい。
⑯ 車いす
同じ場所への繰り返しのご使用により、傷や汚れがつくことがあります。いつも通る場所にマットを敷くなどの対策をして下さい。
オイル塗装フローリング
メンテナンスガイド
オイル塗装のフローリングのお手入れ方法は、日常のメンテナンスと半年から1 年に 1 度行うメンテナンスがあります。両方のメンテナンスを行っていただくことで塗装の機能を長持ちさせ、木の美しさを保つことができます。
日常のメンテナンス
[使い方]
①キャップ1、2 杯程度(キャップ1杯=10cc)を水で薄めて下さい。
②固く絞った雑巾やモップで拭いて下さい。
③フローリングの継ぎ目に水が入り込まないよにう、必要に応じて乾拭きで仕上げて下さい。
[効果]
汚れをさっぱりと落とし油分を補うため、木がしっとりと生き返ります。
使い続けることで汚れがつきにくくなります。
床のすべりを軽減します。
日ごろからメンテナンスしておくと塗装が長持ちします。
[お掃除頻度の目安]
一般住宅の場合、大体2 週間から1 ヶ月に1 回お使い下さい。土足歩行をする店舗や人が多く出入りする場所へは、状況に合わせてさらに頻繁に行い塗装面を傷つける「砂」や「ホコリ」を取り去って下さい。
1L入り¥ 3,624 (税込¥3,986)※送料別
5L入り¥ 15,712 (
税込¥17,283)
※送料別
※商品価格はオスモ社の販売価格に合わせて都度変更いたします。
※カンヌアジェ、カンヌブラン、サーモオーク40クリアブラッシュド、サーモオーク40ホワイトグレインブラッシュドは色落ちの原因となる為、ご使用いただけません。
塗装した表面を研磨するための金属繊維です。布 ・ 雑巾等を使用しても落ちない汚れを落とします。
[使い方]
①フローリングの汚れた部分にワックス&クリーナーを原液のまま塗布します。
②汚れた部分をクルクルと円を描くようにポリッシングパッドを使って軽くこすって下さい。
オスモポリッシングパッド
¥ 416 (税込¥458)※送料別
※着色塗装商品や、表面加工がある商品は 、研磨する為、ご使用いただけませんのでご注意下さい。
半年から1 年に一度行うメンテナンス
[使い方]
①② 1 平米に小さじ2 杯程度を乾いた雑巾で塗り広げます。
一般住宅の場合、半年から1 年に1 回、ワックスクリーナーを乾いた雑巾で薄く塗り広げましょう。大規模施設は週に1 度、中規模施設で毎月、ワックスクリーナーでメンテナンスして下さい。ウォッ シュアンドケアーで掃除した後に行うと効果的です。
[効果]
オスモを塗装した面についたガンコな汚れを落とし、塗装のツヤと撥水性を蘇らせます。
・ 植物ワックス分を補います。
・ 自然の植物ワックス(カルナバ、カンデリラ)でできています。
[お掃除頻度の目安]
半 年から1 年に 1 度ご使用下さい。
塗装面積は、1 Lで約80~100㎡です。
1L入り ¥ 5,632 (税込¥6,195)※送料別
※商品価格はオスモ社の販売価格に合わせて都度変更いたします。
※ワックス&クリーナーは、カンヌアジェ、カンヌブラン、サーモオーク40クリアブラッシュド、サーモオーク40ホワイトグレインブラッシュドにもご使用いただけます。
①ポリッシングパッドを使ってキズや汚れが落ちない場合は、その部分をサンドペーパー(#180~#240)で研磨して下さい。
②研磨した部分だけオスモカラーを再塗装して下さい。再塗装後は塗り継ぎが目立ちますが、時間とともに馴染んでいきます。
UV塗装(マットコート・クリアコート)
ハイブリッド(HSPC)
フローリングメンテナンスガイド
日常的なお手入方法についてこ案内いたします。塗装を長持ちさせ、木の美しさを保ちます。
UV 塗装フローリングのお手入れ
■日常のお手入れ
乾いた雑巾で空拭きして下さい。
■汚れがついた場合
水をきつく絞った濡れ雑巾で汚れを取り除き、その後必ず乾いた雑巾で、水気を十分拭き取って下さい。
■汚れが落ちにくい場合
中性洗剤を水で薄め、固く絞った雑巾で汚れを取り除き、その後水をきつく絞った雑巾で洗剤をなるべく早く丁寧に拭き取って下さい。その後、乾いた雑巾で水気を十分に拭き取って下さい。
■ ジュース等清涼飲料水による汚れ
ジュース等清涼飲料水をこぼしたまま放置すると、べたつきやホコリ等が付着して、表面の塗膜、さらには床材本体まで傷めることになりかねません。汚れが落ちにくい場合同様の処置をして下さい。
■チューインガムや食べ物による汚れ
塗装面を傷つけないように、表面に付着した汚れを丁寧に取り除いて下さい。 その後、きつく絞った雑巾で、水気を十分拭き取って下さい。
■水分の持ち込みの防止
キッチンやトイレ、洗面所など、水を使用する場所ではマットを敷くなど、フローリングに水がかからないようにして下さい。また水がかかった場合は、すぐに拭き取って下さい。洗面所等のマットは十分に乾かし、水分が長時間フローリングに触れないようにして下さい。
木質フローリングは水拭き厳禁です
木質フローリングは水拭き厳禁です。必ず水をきつく絞った雑巾で汚れを取り除いて下さい。木材にとって水は大敵です。フローリングの表面はUV 塗装により、表面から水分などの侵入は防ぎますが、継ぎ目は塗装されていないため、継ぎ目から水や洗浄剤等が侵入し、以下のトラブルの原因となる場合があります。
■床が反る
■床が突き上がる
■床鳴りが発生する
■床が膨れる
■変色する
■腐食する
ワックス塗布は極力行わないで下さい
フローリングの表面はUV 塗装されています。そのため、塗膜とワックスが密着しない事があり、以下のトラブル発生の原因になります。
■ワックスの粉化現象(パウダリング現象)
■光沢や皮膜強度の低下
■ワックス剥離作業により床材の塗膜が破壊する
■床が膨れる
■変色する
また一度塗ったワックスを完全に落とすには、剥離剤(強アルカリ)と水を使い、洗浄作業するのが一般的ですが、木質フローリングに与えるダメージが甚大です。現場仕上げ用の塗料はたくさんありますが、工場で仕上げた塗装のように、平滑に且つ強く仕上げることはできません。従いまして、日常はそのままお使い下さい。
SSG液体ガラス塗装(Mフリー)
フローリングメンテナンスガイド
日常的なお手入方法についてこ案内いたします。塗装を長持ちさせ、木の美しさを保ちます。
SSG液体ガラス塗装の特徴
■SSG 液体ガラス塗料(Mフリー)は、日東紡が開発した、含浸タイプの天然木材用液体ガラス塗料です。
■含浸タイプの塗料の為、通気性を維持し、木が直接空気と触れあって調湿機能が 発揮されます。
■F☆☆☆☆の上、食品衛生基準も クリアしているので、安心してお使いいただけます。
SSG液体ガラス塗装フローリングのお手入れ
■ 日常のお手入れ
乾いた雑巾で空拭きして下さい。ワックス掛けは不要です。
■水などの液体をこほした場合
放置すると水シミ跡ができますので、すぐに拭き取って下さい。
■汚れがついた場合
水をきつく絞った濡れ雑巾で汚れを取り除き、その後必ず乾いた雑巾で、水気を十分拭き取って下さい。
■汚れが落ちにくい場合
中性洗剤を水で薄め、固くっ絞た雑巾で汚れを取り除き、その後水をきつく絞った雑巾で洗剤をなるべく早く丁寧に拭き取って下さい。その後乾いた雑巾で、水気を十分に拭き取って下さい。
■上記の場合でも汚れが落ちない場合
アルコールを乾いた雑巾につけて、素早く拭き取って下さい。
■マジック、絵具等のひどい汚れ
塗料用シンナー、またはラッカーシンナー等の溶剤を、マイクロファイバークロスに含浸させて素早く拭き取り、その後乾いた雑巾等で拭き取って下さい。汚れを落とすだけで、表面の風合いは変わりません。 但し、木目の中まで汚れが浸透してしまった場合、完全に拭き取る事が出来ない場合があります。予めご了承下さい。
※酸系の洗浄剤やアルカリ系の洗浄剤(マジックリン・カビキラーなど)は絶対にご使用にならないで下さい。
乾いた汚れの落とし方法
■椅子のプラスチック製のキャスターの跡など、フローリングの表面に付着した固形の汚れは、消しゴムで落とせる場合も あります。目立たない場所で試してからお使い下さい。
SSG 液体ガラス塗料販売方法
補修のタッチアップ用に、SSG液体ガラス塗料100ml 入り 1 本+マット剤2ml 入り3 本セット¥ 2,700(税込¥2,970)※送料別 をご用意しています。
現場塗装用に、SSG液体ガラス塗料1 L入り¥ 17,000(税込¥18,700)、4 L入り¥ 56 ,000(税込¥61,600)およびマット剤100ml入り¥ 2,700 (税込¥2,970)※送料別をご用意しています。
マット剤は仕上げ塗装の際に、SSG液体ガラス塗料と混ぜて使用することでマットな艶に仕上がります。
アウロフローリングワックスシートのご案内
アウロフローリングワックスシートは、 日常のお手入れに非常に便利なメンテナンス用品です。
以下の説明をお読みになってからご使用下さい。
[効果]
■汚れ落としとフロ ーリングの保護が一度にできます。
■ツヤを抑えた仕上り感で、使用後も滑りやすくなりません。
■自然の原材料で、 床に触れる機会が多いお部屋にも安心です。
[使い方]
■シートを 1 枚取り出し、 お手持ちのフローリングワイバーのヘッドに取付けて下さい。
■強くこすらず、 目地に沿って軽く押すように拭いて下さい。
■片面が汚れたら、 裏返して両面使って下さい。
■拭き掃除の後は、 床面が乾くまでしばらく放置して下さい。
■ワイバーヘッド保護のため、 使用後のシー トはすぐに外し、 ヘッド部を水拭きして下さい
■表面のシールは必ずしっかりと閉じて保管して下さい。
■頑固な汚れやシミにはフローリングワイパーにとりつけず、 シートで直接拭いて下さい。
[お掃除頻度の目安]
フローリングワックスシー ト:日常のお手入れは20~ 30日に1回程度が目安です。床の使用状況によって異なりますので、 目安としてお考え下さい。
¥500/袋(税込¥550)※送料別
※シート1枚あたり約6~8畳のフロー リングに使用できます。 使用状況により使用面積が異なる場合があります。
天然木複合フローリング及び
無垢フローリングの特性
スキ・反り・突き上げ
木には空気中の湿度が高いと湿気を吸収して伸び、 乾燥してくると湿気をはき出して縮む性質があります。床暖房使用時にはフローリングが乾燥して縮むため、 継ぎ目部分で若干のすき閻があいてくることがあります。逆にフローリングが伸びて継ぎ目部分が突き上が ることもあります。天然木の性質上、ある程度やむを得ないものですので、こ理解下さい。
色・木目のばらつき、日光による退色について
天然木は人同様生き物であり、 同じ樹種でも1本1本個性があります。色調・木目についてはばらつきがあり、 それこそが天然木の証しです。 また日光や紫外線などによって徐々に色が変わったり退色したりすることがありますが、これも天然木特有の性質です。
虫くい
フロー リングはヒラタキクイムシなどの食害により、 表面に小さな穴ができることがあります。複合フローリングの合板基材は製造工程で高温高圧で製造されるため、 製造過程での虫害はありません。流通段階や施工後に外部からの虫の飛来・侵入により虫害が発生することがあります。万一発生した場合は専用薬剤を注入するなど早期対応が必要です。専用薬剤はホームセンターなどで お求めいただけますが、 処理専門業者にご相談されることをおすすめいたします。
床鳴り
木は湿気を吸収し、放出する機能を持っています。(調湿機能)それに伴う伸縮により接合部から音が発生することがあります。天然木の性質上ある程度やむをえない現象ですので、 こ理解下さい。
保証について
1 保証期間
納品日より起算して2年間
弊社製品の施工完了後、または物件の引渡後に生じた、弊社責任に起因する製品の不具合を無料で処置する期間としております。保証期間を経過したものは、有償となります。
2 対象商品
IOC取り扱いの無垢 ・ 複合・ハイブリッド(HSPC)フローリングとします。
3 保証事項
通常の環境下で、弊社の施工説明書・取り扱い説明書に準じた正常な施エ ・ 使用がなされている状態で、弊社の商品自体に起因する床材の著しい変形や変質とします。
保証箇所:基材、表面
保証対象となる不具合現象:反り、剥がれ、割れ、表面剥離など
保証対応:商品の交換または補修
※運搬による破損、商品違い、納品時の不具合については、商品納品から2週間以内に申し出がなかった場合には保証対象外となります。
4 免責事項
製品の不具合原因が次のような場合には、 保証期間内であっても「有償扱い」になります。
(1) 建物の設計・施工に起因する場合。
(2) 自然現象・周辺環境等の不可抗力に起因する場合。
(3) 建物自体の変形、入居後における増改築や改修等に起因する場合。
(4) 入居者又は第三者の使用又は維持管理等に起因する場合。
(5) 経時変化による通常一般的な当該保証対象品の変退色、汚れ、劣化、摩耗、キズなど。
(6) 製造時に実用化されていた技術では予想することが不可能な事象に起因する場合。
(7) 屋外および浴室内部など頻繁に水分と接するところにご使用した場合。
(8) キクイムシ・シロアリなどの害虫に起因する場合。
(9) 無垢材(自然素材)の特性による伸縮に起因する場合。
(10) 日常生活における歩行や家具の移動、重量物の設置等による擦り傷や塗装剥離及び物体のへこみ、傷等が発生した場合。
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